メディア掲載実績
ハチ食品のメディア掲載実績です。
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『Bplatz press』「百年企業×事業承継 ~なにを守り なにを変えるのか」にて、ハチ食品をご紹介いただきました。
弊社代表取締役社長 土居鋭一による取材記事が掲載されました。
食品新聞にて、「赤からカレー」をご紹介いただきました。
名古屋の人気店「赤から」の名物「赤から鍋」。
たっぷりの唐辛子と2種類の醤(コチュジャン・トウバンジャン)で辛味を効かせ、
ハチミツで甘辛く濃厚に仕上げたカレーです。
「【名古屋名物】本家 赤からカレー 中辛/レトルトカレー」についてはこちら
「【名古屋名物】本家 赤からチーズカレー 中辛/レトルトカレー」についてはこちら
「【名古屋名物】本家 赤から辛味の極み10番カレー 辛口/レトルトカレー」についてはこちら
「【名古屋名物】本家 赤からカレーうどんの素 辛口/レトルトカレー」についてはこちら
「【通販限定】赤からシリーズ(レトルトカレー) 詰合せお試しセット」についてはこちら
『MyLohas』「浪花のえぇもん うまいもん 大阪百貨店」にて、「蜂カレー粉」をご紹介いただきました。
「意識する」をキーワードに、ライフスタイルをより健康的に楽しくするための
様々な情報を発信する、30~40代の女性に向けのナチュラルライフ誌です。
日本初の国産カレー粉「蜂カレー」は、ハチ食品前身「大和屋」二代目今村弥兵衛によって開発されました。
伝承されたスパイスの調合とブレンド技術による、風味豊かでコクの深い味わいが特徴です。
「【蜂カレー】蜂カレー粉」についてはこちらをご覧ください。
「【蜂カレー】蜂カレーカレールー(カレールウ)中辛」についてはこちらをご覧ください。
「【蜂カレー】蜂ビーフカレー中辛(レトルトカレー)」についてはこちらをご覧ください。
「蜂カレー」に関するストーリーについてはこちらをご覧ください。
関西のフリーマガジン『Pretty』にて、「蜂カレーギフトセット」を掲載していただきました。
『Pretty』とは、「自分らしく美しく、毎日を楽しむ」をコンセプトに、
ファッション・グルメ・美容・習い事などを紹介する、働く女性たちに20年以上支持されているフリーマガジンです。
日本初の国産カレー粉「蜂カレー」は、ハチ食品前身「大和屋」二代目今村弥兵衛によって開発されました。
伝承されたスパイスの調合とブレンド技術による、風味豊かでコクの深い味わいが特徴です。
「【通販限定】蜂カレー ギフトセット 化粧箱入」はこちら。
「【通販限定】【初回限定】蜂カレー お試しセット」はこちら。
KBS京都ラジオ番組『羽川英樹の土曜は旅行気分』「今週のうまいもん」コーナーで「蜂カレー」をご紹介いただきました。
日本初の国産カレー粉を開発した大和屋(現:ハチ食品株式会社)二代目、今村 弥兵衛伝承の調合を元に開発した「蜂カレー」。
発売当初から変わらぬ「蜂のマーク」のデザインを用いたパッケージが特徴です。
「【蜂カレー】蜂カレー粉」についてはこちらをご覧ください。
「【蜂カレー】蜂カレーカレールー(カレールウ)中辛」についてはこちらをご覧ください。
「【蜂カレー】蜂ビーフカレー中辛(レトルトカレー)」についてはこちらをご覧ください。
「蜂カレー」に関するストーリーについてはこちらをご覧ください。
月刊総合食品にて、「CurryDining(カレーダイニング)」を掲載していただきました。
形状がフレーク状で溶けやすく、量が調節しやすいので、さまざまな料理への使い勝手の良い商品です。
20種類以上のスパイスを使用することで際立つ、旨味とコク、スパイス感が特長です。
「【カレーダイニング】芳醇コク旨仕立て(カレールウ)中辛」についてはこちらをご覧ください。
「【カレーダイニング】芳醇スパイシー仕立て(カレールウ)中辛」についてはこちらをご覧ください。
産経新聞にて、「大阪港カレー」を掲載していただきました。
大阪港開港150周年を記念して、大阪港開港150年記念事業推進委員会との協力により開発した商品です。
隠し味に旨みたっぷりの昆布だしを使用した、濃厚で甘辛いソースが特長です。
「大阪港カレー」についてはこちらをご覧ください。
「大阪港開港150周年」についてはこちらをご覧ください。
食品新聞にて、「スープセレクト」シリーズを掲載していただきました。
「【スープセレクト】海老のビスク」についてはこちら
「【スープセレクト】クラムチャウダー」についてはこちら
「【スープセレクト】ミネストローネ」についてはこちら
「【スープセレクト】パンプキンスープ」についてはこちら
「【スープセレクト】コーンスープ」についてはこちら
「【スープセレクト】通販限定詰合せお試しセット」についてはこちら
日経MJにて、「CurryDining(カレーダイニング)」を掲載していただきました。
「カレーダイニング」は、芳醇なコク深さとスパイス感が味わえる本格カレーを手軽に食卓で召し上がっていただける商品です。
「【カレーダイニング】芳醇コク旨仕立て(カレールウ)中辛」についてはこちらをご覧ください。
「【カレーダイニング】芳醇スパイシー仕立て(カレールウ)中辛」についてはこちらをご覧ください。
食品業界紙『フードウィークリー』に、「CurryDining(カレーダイニング)」の紹介記事を掲載していただきました。
形状がフレーク状で溶けやすく、量が調節しやすいので、さまざまな料理への使い勝手の良い商品です。
20種類以上のスパイスを使用することで際立つ、旨味とコク、スパイス感が特長です。
「【カレーダイニング】芳醇コク旨仕立て(カレールウ)中辛」についてはこちらをご覧ください。
「【カレーダイニング】芳醇スパイシー仕立て(カレールウ)中辛」についてはこちらをご覧ください。
毎日新聞「大阪のワザ」コーナーで、ハチ食品を取り上げていただきました。
「時代を取り入れ新商品に」と、時代やお客様の要望を汲んだ商品開発について紹介されています。
大阪地域面とWebサイトにて掲載されました。
ハチ食品のこだわりについてはこちらをご覧ください。
毎日新聞「大阪のワザ」Webサイトはこちらをご覧ください。
客船雑誌『CRUISE』に「大阪港カレー」が掲載されました。
世界のクルーズ情報や乗船レポート、クルーズコースなどを紹介する専門誌です。
大阪港開港150周年を記念して、大阪港開港150年記念事業推進委員会との協力により開発した商品です。
隠し味に旨みたっぷりの昆布だしを使用した、濃厚で甘辛いソースが特長です。
「大阪港カレー」についてはこちらをご覧ください。
「大阪港開港150周年」についてはこちらをご覧ください。
日本食糧新聞で「CurryDining(カレーダイニング)」が掲載されました。
〇カレーダイニング 芳醇コク旨仕立て
22種類のスパイスをブレンドし、ソテーオニオンと焙煎アーモンド、
フライドガーリックの香ばしさにチーズのクリーミーな風味を加えて
コク深い味わいに仕上げました。
〇カレーダイニング 芳醇スパイシー仕立て
28種類のスパイスをブレンドし、清涼感のある香りを効かせて、
トマトやチャツネの酸味ですっきりとした後味に仕上げました。
「【カレーダイニング】芳醇コク旨仕立て(カレールウ) 中辛」についてはこちらをご覧ください。
「【カレーダイニング】芳醇スパイシー仕立て(カレールウ) 中辛」についてはこちらをご覧ください。
カレーダイニングプレスリリース記事はこちら
男性向けカルチャー・ライフスタイル誌『Pen』第21巻15号の
「365日カレー天国。」特集で蜂カレーが掲載されました。
下記内容で掲載されました。
日本で初めて国産カレー粉を製造したのは、大阪の薬種問屋・大和屋二代目の今村弥兵衛。
ある日、漢方薬のくらに入ったところ、漢方で使うウコンや唐辛子などの匂いが
カレーの香辛料の香りと似ていることに気づた弥兵衛は、試行錯誤の末、明治38年(1905)年に
国産カレー粉第1号を誕生させた。
それが「蜂カレー」だ。
それまで海外からの輸入カレー粉に頼らざるをえなかったカレーが、国産カレー粉の誕生で
手軽においしくできるようになった。
蜂カレーは発売開始から関西をはじめ全国の家庭に広がり、カレーが日本人の国民食となった
のは周知の通り。昭和後期にいったん販売を休止したが、昨年に往時の調合製法を伝承しつつも
現代風にアレンジし、復刻された。
蜂カレー粉 はこちら
蜂カレーカレールー(カレールウ)中辛 はこちら
蜂カレービーフカレー中辛(レトルトカレー) はこちら
蜂カレー粉に関するストーリーはこちら
日経MJで「大阪港カレー」シリーズが紹介されました。
下記内容で掲載されました。
<開港記念の和風ダシカレー>
大阪港開港150年記念事業推進委員会の協力を得て開発したレトルトカレー。
国産初のカレー粉メーカーであるハチ食品が、昆布専門店「舞昆のこうはら」の
特製昆布だしを使って、和風だしのきいたカレーに仕上げた。濃厚で甘辛いカレーソースで牛すじ肉入り。
「大阪港カレー」についてはこちらををご覧ください。
「大阪港開港150年記念」についてはこちらををご覧ください。