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元祖カレーメーカーの歩み 日本で初めてカレー粉を発売した、ハチ食品の歴史について

ハチ食品のこれまでの歴史と、これからについて

明治38(1905)年、日本で初めてカレー粉を製造

蜂カレーの誕生

蜂カレーの誕生 蜂カレーの誕生

1903年(明治36年)、薬種問屋として営んでいた二代目“今村弥兵衛”時代に、鬱金粉(ウコン粉)が第五回内國勧業博覧會において有功褒賞を獲得。
これをきっかけに、鬱金粉を主原料としたカレー粉製造に勤しむ。


そして、日露戦争が勃発した翌年の1905年(明治38年)、ハチ食品(当時:大和屋大和屋)は日本で初めてカレー粉を製造し、「蜂カレー」と名付けて販売を開始。
当時のパッケージは、現在のものとは大きく異なり、商品名にちなんだリアルな蜂のロゴマークが印刷されていました。

当時の写真

「蜂カレー」という名前の由来について

そもそもなぜ「蜂カレー」という商品名だったのでしょう?

当時のカレーの中に蜂蜜が入っていた・・・というわけではありません。では、なぜ「蜂」なのでしょうか?
ハチ食品では、以下のような話が語り継がれています。

蜂カレーの名前の由来について

商品の歴史 〜ハチ食品のターニングポイントとなった商品たち〜

レトルト食品第1号商品、カレー専門店のビーフカレー

レトルト食品第1号商品、カレー専門店のビーフカレー

今ではレトルト食品を数多く販売しているハチ食品ですが、初めてレトルトカレーを販売したのは1990年。

当時、レトルトカレーといえば数社のブランド商品が有名で、ハチ食品の社内では、市場への参入に反対する声が上がっていたほど。しかし、そこで異を唱えたのが、研究開発部の面々でした。

独自の路線をいくハチ食品だからこそ、他とは違う味を食卓にお届けすることができる、という強い想いで、商品の開発へと踏み切ったのです。

結果、お客様からの味への評価は非常に高く、社員一丸となって地道な販売を続けていくに至りました。

この商品をきっかけに、今では「レトルト食品・レトルトカレーのハチ食品・Hachi」として知られるようになっていきました。

国産カレー粉誕生から百年目のカレー
国産カレー粉誕生から百年目のカレー

日本で初めてカレー粉を製造してから100年目の2005年。

国産カレー粉が誕生した100周年を記念して、プレミアムラインアップ「百年目のカレー中辛・辛口」を発売しました。

100年の間に培われた技術で作り上げたカレー粉と、ハチ食品のこだわりを詰め込んだ自信作で、パッケージも高級感あふれるデザインを使用しています。

私たちにとっては、100年の歴史を凝縮した商品であり、それと同時に次の100年を目指すための出発点でもあります。

プレミアムな商品として、現在も人気商品のひとつになっています。

これからのハチ食品

ハチ食品の歴史について、ご紹介させていただきました。

元祖カレーメーカーとして、独自の製法やスパイスのブレンド方法を編み出してきたハチ食品は、

『元祖』の名に恥じない製品をお届けする事が使命であり、誇りであると考えています。

これからも、おいしさの探求と研究開発を重ね、皆様に愛される味・豊かな味をお届けしていきます。

ハチ食品株式会社は
エコアクション21の認証を
取得しました。

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